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【中卒、漁師経験13年間の父から学んだ】自分の好きなことを仕事にするための通信紀

中卒から漁師経験13年後好きなことを仕事にしている父から学んだことについてや、時間・場所・人・お金に縛られない生活を送るためのヒントになるブログを通してお伝えしていきます。

1010回の挑戦

 

こんにちは、かわむらです

 

こんなデータがあるそうです。

あるビジネススクール卒業生1500人に

「今すぐ夢を追いかけるか、それとも、
先に経済的に安定した職業を選ぶか」

とアンケートした結果。

17%(255人)が「すぐに夢を追う」

83%(1245人)が「経済的な安定を優先する」
と回答した。

その20年後、

卒業後すぐに夢を追った
「255人中100人」が大富豪に

経済的な安定を優先した
「1245人中 1人」が大富豪になった。

大富豪でなくても夢は夢。
夢は今からでも追いかける。

カーネルおじさんは65歳で
無一文から夢を追いかけた。

彼が成功を収めた理由はただひとつ、
あきらめなかったということである。

彼はケンタッキーフライドチキン
大成功をするのであるが、

けっして順調な人生を
送ってきたわけではなかったのです。

実は40歳のときに
レストランを始めて繁昌する。

ところが高速道路の建設の影響で
車の流れが変わってしまい、

それから客足が遠のいて
売り上げがどんどん減ってしまうのです。

そしてとうとう閉店することになった。

収入が無く、始めてもらった
社会福祉のお金は105ドルしかなかった。

とても生活していける金額ではない。
普通なら絶望してしまうような状況だった。

そのときに何か自分が
持っているもので売れるものはないか?

必死で考えたのです。

たったひとつ自信のあるものが浮かびました。
それは自分のレストランでも大好評だったメニューで
フライドチキンだったのです。

そこで自分が自慢のレシピを
他のレストランへ売ってはどうかと考えた。

しかしレシピを売っても
大した金額になるものではない。

では、どうすれば
もっとお金になるだろうかと考えた。

そうだ、自分でチキンを実演
販売してお客に食べてもらおう。

それで売り上げが増えれば、
そこから何パーセントかをもらおう。

そのようなアイデアを思いついたのである。

さっそく食材と調理器具を
積み込んで出かけたのである。

それは長い旅になった。

最初のレストランに
行って実演販売を申し込んだ。

まったく相手にされなかった。
2軒目のレストランも同じだった。

次の3軒目、4軒目、5軒目も同じだった。
試作品を食べてもらうことは出来ても、
実演販売をさせてもらえる店がなかったのです。

しかし彼はあきらめなかった。

実演調理をして
食べてもらえればきっと成功する。

そう信じてくる日も
くる日もレストランを回り続けた。

普通の人なら
あきらめてしまうところだった。

そういうことがづっと続きました。
実に2年間も断り続けられたのです。

その数なんと
1009軒になっていました。

そしてついに彼の話を
聞いてくれるレストランがあったのです。

記念すべき1010軒目のレストランでした。

彼は実際にレストランで
フライドチキンの調理をして、
お客様に試してくれるように勧めたのです。

食べたお客は
全員美味しいと言ってくれました。

それを聞いたレストランの
オーナーは契約をしてくれたのです。

こうやって契約をしてもらえる
レストランが徐々に増えていきました。

彼がその事業を始めたのは
65歳のときだったのを忘れないで欲しい。

年齢のせいで何かをあきらめるのは
間違いだと気が付くでしょう。

大成功を収めた彼は、
宣伝のために3回も来日しています。

そして90歳で亡くなるのです。

自分が経営するレストランが倒産して、
年金で生活することができない。

仕事も無い、収入のメドが立たない。
たよる人も誰もいない。

そんな状況で
彼は自分でアイデアを考え出して

実行に移すのです。

しかし、それも甘くは無い。

2年間も苦労の連続であった。

車で寝泊りして、
ほとんど満足な食事も出来ない。

売り込みは冷たく追い返される。
相手にしてもらえない。

それでもけっしてくじけることなく。
自分が信じたことを最後まで貫き通すのであった。

ついには不可能に
思えるような大成功を収めるのです。

今は厳しい環境にあったとしても
希望は忘れたらいけない。

そして工夫、アイデアを考えることです。
あきらめないで努力していけば
素晴らしい将来が来ることは間違いないと思います。

最後まで
読んでいただきありがとうございました

川村英紀